2015-04-24 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
アルバカーキ、ロスアラモス研究所、ここでは、福島の炉内がどうなっているのか、宇宙から降ってくる素粒子だったかな、それを当ててそれを見るような研究をされている方。そして、二十年ぶりにシリコンバレーを訪ねました。おもしろかったですね、ここは。
アルバカーキ、ロスアラモス研究所、ここでは、福島の炉内がどうなっているのか、宇宙から降ってくる素粒子だったかな、それを当ててそれを見るような研究をされている方。そして、二十年ぶりにシリコンバレーを訪ねました。おもしろかったですね、ここは。
もう現に、私は今からちょうど三年ぐらい前になろうかと思いますが、アメリカのニューメキシコ州のロスアラモス研究所、これは一万四千人の研究員がおって、うち四千人が博士というふうな膨大な研究所でございますが、日本と水素燃料の問題について研究し合おうということで調印を行い、今研究の成果がだんだんと表に出てきつつあります。
我が国も、これはちょうど三年ほど前になりますが、産総研とアメリカのニューメキシコ州にありますロスアラモス研究所との間で燃料電池や超電導の共同研究を進めておりました。
そして、アメリカの、これはニューメキシコ州にあるロスアラモス研究所ですが、それはそれとして今までの研究を加速しましょうと。
私も、小泉内閣の当時でございますから今から三年ぐらい前になりますか、アメリカのニューメキシコ州にありますロスアラモス研究所、ここと私どものNEDOとの間に技術協力の調印を行いまして、お互いに相互乗り入れで研究の知見を共有していこうという話し合いを行ったところでございます。
そこで、私は、今から二年半前でありますが、小泉内閣のころでありましたが、アメリカのニューメキシコ州にあります、アメリカ国立のロスアラモス研究所、これは一万四千人ぐらいの研究員がおられる世界有数の研究所でありますが、これと産総研と事業提携をいたしまして、私どもが研究を委託いたしておりますのは、燃料電池、高温の超電導の国際共同研究を進めております。
そして、いつかも申し上げたことがありますが、私ども経済産業省としては、三年ぐらい前からアメリカのロスアラモス研究所と提携をして、次世代のエネルギーの開発、とりわけ燃料電池、いわゆる蓄電のことに関して今NEDOと一体となって研究をしておるところでありますが、私は、近いうちに行われるであろう日米首脳会議等におきまして、総理から、そうしたことに対して新大統領との間で、さらに研究開発を日米共同によって加速していくということに
この燃料電池技術に関しまして、現在、経済産業省さんの主導で、産総研あるいはNEDOと米国のロスアラモス研究所で共同研究を行っていると承知しております。 今後、例えば山梨大学など我が国の燃料電池技術の研究開発拠点と海外の研究拠点との国際交流、こういうものをさらに推進していくべきではないか。
しかしながら、アメリカ、マサチューセッツ工科大学でありますとかロスアラモス研究所等では、国防上の目的から、TNT火薬、通常火薬の爆発の地震波と核実験の爆発の地震波、この二つを比較しながら、できるだけ早い時間で地震波を見て、発破による地震波か核実験による地震波かを判別する技術が発達をしております。幾つかの国の中では、特にロシア、韓国は、いち早く核実験であるというふうに特定をしたわけです。
現在、我が国においてトリチウムの取り扱いの研究は、日本原子力研究所及び富山大学を中心とする研究が行われておりまして、この研究成果というのはITERの今後の安全確保に極めて重要な役割を果たすというふうに思っておりますが、同時に、我が国はトリチウムの取り扱いについて、やはりアメリカにおける経験をよく生かしていくということも必要でございまして、原研はアメリカのロスアラモス研究所と研究の協力を進めておりまして
国際協力ということで、日本とアメリカの協力ということで、日本のつくったコンポーネントをアメリカのロスアラモス研究所で試験するという国際協力の一例でありますけれども、そういう協力も進んでおるということでございます。 それからプラズマ温度を上げるための加熱技術、これは先ほど粒子ビームなどと申し上げましたが、そういう技術も大幅に進歩をいたしております。
○緒方政府委員 専ら防衛のための技術研究をやっているものではなくていろいろな研究をやっている団体につきまして、NASAあるいはロスアラモス研究所というのはそういうものであると私どもは理解をしているわけでありますけれども、そういう機関との間で国際共同研究をやることを否定はしていない。
○矢島委員 先にお答えいただいたような形ですが、そうすると、例えばアメリカのNASAやあるいはロスアラモス研究所、こういうようなところとも共同研究を実施する、いわゆるこういう団体も対象となるのかどうか、その辺をお聞きしたいのです。
そこに書いてありますベル研究所あるいはIBMの研究所というのは、光通信とかあるいは情報関係のレーザーの研究が盛んでありますし、ローレンス・リバモア研究所あるいはロスアラモス研究所というのは、大出力のレーザーを使って主としてレーザー核融合あるいは同位体分離というような研究をしておるわけであります。
プルトニウムに関して、すでにアメリカにおいて一九五八年一月に、ロスアラモス研究所において連鎖反応を起こして、臨界事故で三人が死亡している。一九六四年七月にも、ウッドリバーの工場で同じ事故が起きて一人死んでいる。一九五九年十一月には、オークリッジ国立研究所で爆発事故が起きて、実に五十グラムのプルトニウムが建物を突き破って大気の中にばらまかれておる。
カリフォルニア工科大学には付属研究所がありまして、ロスアラモス研究所というところでは原爆の研究を専門にやっておる。あるいはまた、そこに付属しておりますジェット推進研究所というところでは、月観測ロケットのサーべーヤーだのマリーナというのをカリフォルニア大学で独自の力でやっているじゃないか、だから東大だってやれるのだ、こういうようなことをあるいは言うかもしれぬと思っております。